お財布ギリギリ

でシネマスクエア、シネマシネマを買ってきました(笑)
もう７時すぎてたしATMにも行けず、ちょうどぴったりでこの２冊が買えました。
えーと２冊でいくらになるんんだ？と計算したもののぱっと計算できず。
いやー、年って怖い(そんな年でもないけど)です。

とりあえずお高い映画雑誌２冊(；_；)

初めはまだ買うつもりなくって本屋でちょっと見よう〜
なんて気持ちで立ち読みしてたんですが、ゆーやの記事やヒデくんの記事読んでなんでかうるうるしてきてしまったので「これはヤバイ！」と思ってご購入〜〜
これは本屋では立ち読みできませんでした(笑)




この２冊、ほぼ内容は同じことが書いてあるんですがね。
ゆーやのメンバーに送った言葉とか、家族に対してのコメントとかがなんだかすっごくジーンときてしまって。
春馬に対しての「年相応でいて(笑)」はリアルすぎてうけたんですが…(笑)
翔平に対して、いつも一緒に居る人。「また一人大事な人が見つかった」と。

この見つかったって言葉なんだかすきです。
出会えたと同じ意味だとは思うんですが、もしかしたらゆーやニュアンスなのかもしれませんが(笑)
もともと出会う運命だったお互いがやっとここで出会えたみたいな！
翔平も照史も何万人分の１って言ってるしね〜！

こうやってゆうやの大切な人がどんどん増えていくのってすごく嬉しいです(笑)
もっともっと大事な人を見つけていってくれたらなぁ、と思います。



で、一番ぐっときたのがヒデくんの言葉。

「雄也はいつもふざけているように見えるけど、裏でものすごく頑張っている人。」

この言葉、すっごくうれしかったです。
ゆうやは雑誌とかの記事で単純にごくせんの現場を楽しんでるように見えるけど、ちゃんといろいろゆーやなりに考えてるんだろうなぁ。
きっと映画にくるまでにいっぱいいっぱい努力してきたんだろうね。

「そこはなくさないでいてほしい。」

ということはゆうやのこの姿勢を褒めてくれてるってことでいいのかな、ヒデくん？(笑)
もーヒデくん本当にだいすき！！！！

これからもゆうやをお願いします。
春馬も翔平も照史も淳ちゃんも。
みーんなこれからもずっとずっと仲良しでいてほしいです。
歴代の3Dに勝る仲の良さだもんね＾＾！

でも春馬の「戦ってでも守りたい大切なもの」
びっくりしちゃいました。
ゆうやはじめ、みんな家族、仲間、ファンの方…と言っている横で、
「芝居をしていきたい。」
う〜ん、その年でかなり立派だと思います。
ああ、俳優さんだな、と改めて思ってみたり。
いつもゆーやが雑誌なんかでみんなと仲良くなった！なんて言ってる横で春馬はいつも演技の話してたもんね。亀と共演できたことも良かったって言ってるし、さすがです＾＾！


そしてシネマシネマより！

「ひとりぼっちが苦手！」まだそんこと言ってるような甘えただったね、君は。
でもそんなところが可愛いなんて思ってしまうんですが。。。
ドラマよりも成長したと自分で言い張っているので、映画楽しみにしています。

演技力はまだまだ、なんて自分で言っているように確かにまだまだだと思います。
でもちゃーんと成長してるからね？
そこだけは自覚していてほしいです。
これからも成長していくゆうやを見て行くのが嬉しいような怖いような(笑)



とりあえず高木担はチェケラッチョ見たほうがいいんですか＾＾？